基礎体温がガタガタor生理不順は不妊かも?

基礎体温表


赤ちゃんが欲しいのになかなか妊娠しない・・・。そんな時には基礎体温を測りましょう。基礎体温は自分の体の状態を知る事ができます。


でも基礎体温がガタガタで不安定の方は「妊娠できるのかな・・・」と不安になるかもしれませんね。そこで基礎体温がガタガタになる原因や、生理不順との関係をまとめてみました。

基礎体温がガタガタの原因



正常な基礎体温は、ひと目でわかるような二層のグラフになります。ですが、何らかの原因で低温期や高温期が不安定になってしまうと、排卵日が特定しにくいのです。


1,体温の変動が激しく高温期と低温期がわからない場合


この場合の原因で考えられるのは、ストレスによる自律神経の乱れや、冷え性、ストレスに弱いタイプの方に多いようです。その中には、病気として、卵巣機能不全や多嚢胞性卵巣、高プロラクチン血症などが隠れている場合もあります。


2,低温期が短い場合


低温期が短いと卵胞の成長する期間も短くなり、未熟のまま排卵されてしまうケースや、自然に吸収されてしまって排卵しないという場合もあります。そのため、生理周期が短くなり受精しにくくなりますので妊娠が難しくなります。無排卵のケースも有りますので注意が必要です。ただ、低温期が10日未満でも低温期と高温期がしっかり分かれていて、病院で卵胞のサイズを確認できた場合は心配ないでしょう。


3,低温期が長い場合


低温期の理想的に日数は、10日~13日前後です。これ以上長くなると排卵までに時間がかかってしまったり、排卵していないけど生理が来るという状態になってしまいます。低温期が長い=冷え性ということが考えられますので改善が必要になります。

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4.高温期が短い場合


高温期が続かないということは、生殖器が冷えてしまっていることや子宮が冷えることでの血液の循環が悪くなっていることが考えられます。子宮が冷えていると妊娠しにくかったり流産をしやすくなるでしょう。


5.高温期が長い場合

基礎体温が正常な場合、排卵後には10日以上の高温期があります。その高温期が21日以上続いている場合は妊娠の可能性があります。ただし、妊娠以外にも妊娠後の流産や内科系の病気が潜んでいる場合がありますので、早めに婦人科へ行くことをお勧めします。



このように、基礎体温の乱れには様々な原因が考えられます。基礎体温がガタガタだ、という方は上記のなかでどれに当てはまるのかをチェックしておきましょう。

不妊症の原因となる生理不順



月に2回も生理が来た・・・。生理が2ヶ月に1度だ・・・。などなど生理不順に関する悩みをお持ちの方もいるでしょう。


あなたは生理不順を甘く見ていないですか?生理不順は不妊症の原因ともなるんです。主な不妊症の原因としては、

排卵障害・・・卵巣内で卵胞が育たなかったり、育ったとしても排卵できない状態のことです。


黄体機能不全・・・排卵後に卵胞は黄体と呼ばれるものに変化して黄体ホルモンを分泌しますが、黄体ホルモンの分泌が弱いと、子宮内膜が厚くならないので着床しない可能性が高くなるのです。


生理周期が短い(24日以内の頻発月経)が続いていたり、生理が2日以内、または8日以上の場合は、黄体機能不全の可能性が高いでしょう。


逆に、生理周期が長い(39日以上の稀発月経)が続いている場合は排卵障害の可能性があります。


最後に・・・



基礎体温がガタガタになるというのも、生理不順になるということも体がストレスにさらされているからといわれています。


基礎体温が不安定な方でも、妊娠された方はたくさんいますのであまり神経質になりすぎても良くないようです。しかし、妊娠したいというのなら生理不順は改善しておいたほうが良いですね。


食事、睡眠、運動をして、生活習慣を見直すことも大切ですよ。


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